
セラピストのスキルアップなくして、利用者満足は得られません。
病院、在宅、経験豊かな先輩セラピストが、皆様のスキルアップを多角的にサポートします。
利用者様のニーズやセラピストのリクエストに応じて【勉強会】を開催しています。
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仮に病院で働いたとしても、介護施設で働いたとしても、トレーナーとして働いたとしても、リハビリテーションの原点は「ヒト対ヒト」です。
学校、病院とは全く違う視点でセラピストとしてのスキルアップをサポートします。
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利用者、患者、職場の仲間、先輩、後輩、家族、友人など、あなたを取り巻くいろいろな人と、よりよい「チームワーク」を創るための具体的なコミュニケーションのコツを研修します。
▲ 研修風景1 リハテラス合同研修会@大蔵店
定期的に開催される研修は、事業部全員が集まる数少ない機会。
▲ 研修風景2 外部講師を招いた技術研修会
外部講師を招いて、計画書作成のコツなどもお伝えします。
▲ 研修風景3 リハテラス合同研修会@大蔵店
力を使わずに立ち上がらせる介助技術などを実践的に研修します。力の弱い女性でも安心です。
▲ 研修風景4 STのナース勉強会
併設している訪問看護ステーションの言語聴覚士による「嚥下のメカニズム」に関する研修の様子。
介護保険がスタートして15年が経過し、様々な形態のサービスが存在することとなりました。その中で当初から存在し、そのサービス内容を様々変化させたのは通所介護ではないでしょうか。
現在は機能別に落ち着き、①認知症対応②重度者対応③生活機能向上という目的を持っています(レスパイト機能は全てに含まれると解釈します)。
①や②に関してはそれぞれの利用者を理解することや、正しい介護技術を身につける事で対応が可能になると思います(もちろん難しい事ですし、継続した努力が必要です)。
③の生活機能向上については、常にワンフロアに1人は機能評価ができる専門職が存在し、評価や訓練プログラムの見直し、正しい手技の指導といった、機能向上と言うに相応しい状況を作り上げてもらいたいと思います。
例え習慣的に通所介護に通う事ができたとしても、その通所介護のフロア内部で提供されているプログラムが個々に設定されている正しいものでなければ意味がありません。多種多様に変化してきた通所介護が大きな変化を迫られているこの時代だからこそ、質の高いサービスが受けられる場所が求められています。
「リハテラス」が利用者の皆様に愛され、地域に選ばれる存在になれるように、微力ながらお手伝いさせていただきます。
研修でお会いしましょう!!!